Special Message 〜親学塾(しんがくじゅく)とは〜
 
親は誰もが子供の可能性を伸ばしたいと思っているはず。子供の可能性をつぶしたいと願う親なんていない。親が子供に勉強をさせる一番の理由は「勉強をすれば子供の可能性を伸ばせる」と信じているから。きっと、いつか誰かにそう言われたのだろう。「勉強をすれば子供の可能性を伸ばせる」と…

そうして、結果として子供の可能性を自らつぶしている親が多い。

「点数」「成績」「合格」という結果を手に入れるためだけに勉強をすることによって子供の可能性はどんどん失われていく。点数が悪いと怒られたり、成績が悪いと責められたり、不合格になると子供以上に親ががっかりしたり…そういう状況を繰り返していくと子供は自分の無限の可能性を発揮するきっかけをどんどん失っていく。

子供の可能性を伸ばすのは「勉強」ではない。「未知なる事への挑戦」だ。

でも、未知なる事への挑戦には必ず「失敗」がつきもの。初めてやることで上手くいくことなどない。自転車だって最初から上手に乗れる子なんていないことは親なら誰でも知っている。子供は失敗という経験から何を学ぶかということを考え、再び挑戦することを繰り返すことによって無限の可能性を開花させるきっかけを手に入れる。

「勉強をすれば、可能性が伸びる」と考えられるようになった理由は「勉強ができる人は、頭が良くなるから」でも「いい大学に行けば、将来の選択肢が広がるから」でもない。「勉強」は日々「未知なる事への挑戦」が経験できるからだ。

今、世の中の大半の塾の存在目的は、「失敗させないこと」にあるような気がする。学校のテストで失敗させない、成績で失敗させない、受験で失敗させない…それは「子供に失敗をさせたくない」という親のニーズと合致して、世の中では誰も疑わない常識となった。

しかし、失敗する権利を奪うと子供は可能性をなくす。

僕は「塾」の存在目的を変えたいと思っている。未知なる事への挑戦を日々繰り返し、手に入った失敗という経験から考え、再び挑戦する。その繰り返しから、自分の可能性を開花していく。日本中の塾をそんな挑戦の場にしたい。そのためには、塾だけでなく、親にもその考え方に共感してもらわなければならない。

喜多川泰の親学塾はそのことを塾生の保護者にお伝えするために始まりました。そして2年間続ける中で、一人でも多くの保護者の方に、僕の考える「子供の可能性を伸ばす方法」をお届けするのが、僕の使命の一つだと感じるようになりました。僕が訪れた全国の講演会場での「聡明舎でやっている『母親塾(※)』を、全国でもやってほしい」という多くの声も僕の背中を押してくれました。

「勉強」という道具を使って子供の可能性を開花させたいと考えている、あなたの参加をお待ちしております。




喜多川泰



(※)
「親学塾」は、開講当初は「母親塾」という名前で開催していました。
もちろん父親も参加可能だったのですが、「この名前だと父親が参加しづらい」という声を多数お聞きし、
2012年から「親学塾(しんがくじゅく)」と名称を変更させていただきました。




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