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4/5(土)日々喜会 2025 in 大阪

2025/02/04 イベント情報

以前から古典落語が好きで
落語が出てくる物語をいつかは書きたいと
十年以上前から思っていました。

それが
「いつか」ではなく「これだ!」と
僕の中で形になったのは令和四年九月二十三日
ふらっと入った浅草の寄席で

古今亭文菊さん落語に出逢ったときでした。
そのときの衝撃がこの作品を生んだと言っても過言ではありません。

喜多川泰


「おあとがよろしいようで」のあとがきには、このように綴られています。
そしてさらに・・・


どんな衝撃か?
それは是非寄席で実際に経験してみてください。

その衝撃を体験できると同時にの作品をより深く楽しむことができると思います。

「おあとがよろしいようで」の出版を記念して行われた
株式会社L&R village主催の「日々喜会」

横浜と大阪で開催されたその会は
喜多川泰さんの出版記念講演会と古今亭文菊さんの落語の二本立て。

その伝説の会が復活します。

いつ来ても
喜びで満たされている

そんな思いが込められてる
「日々喜会」

そして
「日々喜会」

「ひびきあう」
とも読める

喜多川泰さんの
過去のすべて

古今亭文菊さんの
過去のすべて

日々進化し続ける
おふたりの共鳴が見れる場所

作家の世界
落語の世界

全く違う場所に今も住む二人

全く違う街で生まれ
全く違う育ち方をし
全く違う道を歩み
全く違く経験を積み

住む世界が全く違う二人

本来であれば
出会うことがなかったであろう二人が

なぜか出会う

それも
寸分の狂いなく
絶妙なタイミングで
運命は二人を引き合わせた

これは神様の仕業だ
僕には、そうしか思えない

喜多川泰さんから
日々喜会を未来まで永く続く会にしたい

そんな想いをお伝えいただき
大阪での開催が決定致しました。

2025年4月5日(土)
伝説の日々喜会が復活です。

日々喜会WEST
大阪会場事務局
Dream Works & Keypersons株式会社

当日のスケジュール(予定)

12:00 開場
12:30 開演(講演・落語・対談の3本立て)
16:10 講演会終了
16:00 物販(状況により、中止することがあります)
16:45 終了

〇日々喜会参加費

 全席自由席 10,000円/人

 

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