喜多川泰の「日々漸進」2025【DLページ】
2025/06/15
指導者が元気になる『日々漸進』第11期(Vol.43~Vol.46 計4巻)

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Vol.44 (2025 夏号)「働いて幸せになる人」

自由に過ごしているだけなのに人から好かれる人がいる。一方で、自由に過ごすだけで人から嫌われる人もいる。それを分けるのが「敬意」である。敬意とは、「自分が相手だったら」と自他を入れ替えて考えて、行動できる優しさということができる。社会に出るまでにその優しさを磨いておくことで、目の前の子どもたちは、自由に振る舞うだけで人に好かれる幸せな未来を手に入れることができる。それは指導者の大きな役割だと言える。
トラック1 求められる人財とは
トラック2 仕事に対する態度
トラック3 誰かを喜ばせるは偽善か
トラック4 敬意という優しさ
トラック5 自分の機嫌は自分でとれ
トラック6 すごいの対象を変える
Total : 1:02:27
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Vol.43(2025 春号)「人は変化に反応する」

生徒を変えるのが先生の仕事だと思っている人は多い。先生に限らず、親も上司も経営者も人を変えることはできない。人は自分が変わりたいように変わるのだ。だからまずは「私は人を変えようとする苦しみから降りる」と宣言していい。そして自分を変えることを楽しむ。人間は変化に対して反応する動物なので、指導者が変わることで、生徒や部下に必ず何らかの変化が見られる。自分の中の小さな変化が、思っても見なかった大きな変化を相手に起こすこともある。
トラック1 その苦しみから降りる
トラック2 人は変化に反応する
トラック3 ちょっとした意識の違い
トラック4 自分を変えるのは楽しい
トラック5 敬意は届くよどこまでも
トラック6 現象を変える無意識
Total: 1:05:24
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