Now loading...

9/28(土)喜多川泰講演会in福山2024

2024/07/12 イベント情報


【日時】
2024年9月28日(土)
14:30〜16:00

【会場】
まなびの館ローズコム
広島県福山市霞町一丁目10番1号  

【当日のスケジュール】

14:00 開場
14:30 講演会開始
16:00 講演会終了
16:00 物販、サイン会(状況により、中止することがあります)
16:45 終了


【参加費】
7,000円

<参加特典>

①喜多川泰さんの著作1冊(上京物語)
②ドリップバック2つ(喜多川イレブン&ブックルネッサンスブレンドセット)

お申し込み・詳細はこちらから

こちらからからもお申し込みいただけます。


募集開始:2024年7月10日(水) 00:00〜


講演会テーマ

あなたの未来はあなたの想像を遥かに超える
叶えたい未来、なりたい自分に、必ずなれる

幼少期の夢を叶える人が少ないのはなぜなのか?
安定を求め続けたら不安定になるのはなぜなのか?
なんとなく閉塞感を抱え続けるのはなぜなのか?

そして・・・

本当の幸せとはなんなのか?

あなたの常識の枠の向こう側に、あなたの可能性の扉が必ずある

常識の枠に囚われていたことに気づける90分がここにあります

これまで、OTONAWARAUプロジェクトが開催してきた講演会のテーマは

・人は働くことで幸せになる。働くとは?
・人生を豊かにする3つの習慣
・未来を変える過去からの使者
・進もう。勇気を出して。
・コロナ禍の羅針盤
・今この一瞬の選択と行動が未来を変える、未来を創る。
・何が起こるかわからない人生を一緒に楽しもう
・何のために生まれてきたのか?

何度も開催してきて、初めて「命」をテーマに話していただいた2023年
今年2024年は、その命が喜び生き方とは?を語っていただきます。

私たちOTONAWARAUプロジェクトのメンバーは、喜多川泰さんの著作を読んだことから奇跡的に出会います。1冊の本との出会いが人生を豊かなものへ変えました。

今回のテーマは、

あなたの未来はあなたの想像を遥かに超える
叶えたい未来、なりたい自分に、必ずなれる

2017年に創造したOTONA WARAU project。
その時から見た2024年・・・
私たちは私たちが想像した未来を遥かに超えて存在しています。

喜多川泰さんの話を一人でも多くの人に聴いてもらいたい・・・
東京や大阪などの大都市ではなく、馴染みがない地方都市で開催する・・・

7年継続してきて、だんだん定着してきました・・・
そうなんです・・・叶えたい未来、なりたい自分に、必ずなれると確信しています!!

今回のテーマを
聴く僕らも楽しみにしています。

ぜひ、会場へお越しください!!
ビフォーアフター違いに一緒にワクワクしましょう!!

◯なぜ、福山で開催するのか?

私たち、OTONAWARAUプロジェクトは、メンバーが住んでいる街で開催します。
東京や大阪、名古屋や博多などの大都市は、喜多川泰さんの講演会をはじめ
学ぶ機会や場所も多くあります。ですが、地方都市ではなかなかそれがありません。
本を読んで、その人に会いたいと思ってもなかなか会えない。僕らがそうでした。
だから、メンバーが住む、広島県福山市、山口県岩国市で開催してきました。


昨年、2023年はチャレンジの沖縄での開催もしました。

沖縄、岩国、豊橋の3箇所開催をした2023年。
メインテーマは「命」でした。

その時の喜多川泰さんのお話は「命」が喜ぶ話でした。
だからこそ、その話をもっと深くお聴きしたいと思いました。
今年はその「命」を使って夢を叶える話、未来を自由に生み出していく話。

主催者自身が、運命をも変えた一冊とともに拝聴することが楽しみです。

主催者が住む街ではない場所で開催する!
普通なら考えつかないような行動をすることからも何か感じてもらえれば嬉しいです。


◯なぜ、上京物語がプレゼント本なのか?

今まで求めてきた幸せとは、本当の幸せなのか?
本当の幸せとは、自分が考えている世界の裏側にあるのかも知れない!

主催者がかつて、信じていた世界が前半のストーリー。
この1冊に出会い、人生が大きく変わり、後半のストーリーで生きています。

「キマグレン:LIFE」の歌詞には、こんな風に書かれています。

僕が見えてる世界は白と黒
他の色ぜんぜん必要ないんだよ
難しくするほど、もうわかりづらくなるから
そうやって、黙って、嫌な事通り過ぎて
この先々生きていくんだろう

僕らの住む世界はいつもウソだらけ
自分殺して笑顔作ってる
泣きたくて、笑いたくて、ホントの自分
ガマンして伝わらなくて
君は誰の為に生きているの?

この歌を聴きながら、涙を流して出社していた時代があります。

自分を殺して、まるで機械のように生きていて
感情を晒すこともなく、ただただ時間が流れていたあの時代に

喜多川泰さんの「手紙屋」に出会います。
そしてその延長線上で出会った「上京物語」を読んで退職届を書きました。

僕の人生に大きな気づきを与えてくれた1冊。
その大切な1冊を参加される皆さまと共有、共感したいと思っています。



OTONAWARAUプロジェクト
福山講演会事務局