Kitagawa Yasushi オリジナルカレンダー 2025
2024/10/19
◆ あなたはいつも触れている情報(もの)で創られる ◆
一日の大半を過ごす「デスク」
その机の上にあるものは、毎日目にするものであるがゆえに、私たちの毎日に大きな影響を与えています。
そこに
生きる勇気をくれる言葉があれば
挑戦する気持ちになれる言葉があれば
未来に希望が持てる言葉があれば
立ち上がる強さをくれる言葉があれば
私たちの毎日はもっと素晴らしいものになる。
何年にもわたり全国のみなさまから、たくさんのご要望をいただき
ようやく製作することになった「喜多川泰のメッセージ入りカレンダー」は
上記のような想いから「卓上」になりました。
あなたに行動する勇気と元気をくれる喜多川の言葉を
いつもあなたの目の前に…
心を支える言葉と共に生きる毎日は
あなたの人生にたくさんの変化と喜びを
もたらしてくれるでしょう。
オフィスの机に、書斎の机に、受験生の学習机に…
置いて毎日見るだけで、強く、明るく、そして優しくなれる。
心に「人生を支える柱」が立つ。
厳選されたそんな12の言葉をご用意しました。
一ヶ月間、毎日同じ言葉に触れることで、いつの間にか、その言葉が自然と自分の中に「あり方」として溶け込んでいくのを感じるでしょう。
そうやって過ごした一年間で得た12の言葉は、これから先の人生のどこかであなたを支える大きな柱となるはずです。
カレンダーは一枚ずつディスプレイできるカードタイプになっていますので
気に入った言葉が書かれた月のカードは別の場所に貼っておくこともできます。
- ◇自 然 豊 か な 日 本 に 生 ま れ 、高 度 に 文 明 化 し た 時 代 を 生 き る ◇
古来の日本人の生活には「二十四節気」による暦の感覚が溶け込んでいました。
一つの節気は約十五日間。
新年は「立春」に」始まり、そこから数えて15日後が「雨水」。雪が雨や水に変わります。次の15日後は「啓蟄」に。「啓」は「ひらく」で「蟄」は「虫」を意味し、冬籠りしていた虫たちが穴からでてきます。その時、地面には緑が広がりはじめています。そして「春分」がやってくる。
カレンダーなんてものがないほど昔の人は
月の形を見て「今日が何日か」を知りました。
だからきっと今の人よりもたくさん夜空を見上げたに違いない。
新月になれば月が変わり、東の空に三日月が見えれば「三日」だし、上弦の月が見えるなら「七日」、満月は望月で十五日といった具合に、月の形を見て日数の経過を知りました。
ある満月の夜に旅支度をしている人などは
「次の満月の夜までに帰ってくるから」
といった時間の区切り方もしたことでしょう。
日本人が大切にしてきたお天道様とお月様。
そこに喜多川泰の言葉を添えた「卓上カレンダー2025」。
あなたの人生に変化と歓喜と喜びをもたらすことでしょう。
自然や月を愛でる感性とともに。
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※ こちらの商品は11月20日以降の発送となります。ご了承ください。
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喜多川泰オリジナル卓上カレンダー2025 (カレンダーのみ)
価格 1,500円 ( 税込 1,650円 )
※ 「カレンダーのみ」にて購入のお客様は送料を無料とさせていただきます。20,000円以上のお買い上げによる「送料無料サービス」の対象外商品となります。あらかじめご了承ください。
価格 2,400円 (税込 2,640円)
※「台座あり」にて購入された場合は別途送料をいただきますが、20,000円以上のお買い上げによる「送料無料サービス」対象商品となります。