喜多川泰の「日々漸進」2023【DLページ】
2022/06/20
指導者が元気になる『日々漸進』第9期(Vol.35~Vol.38 計4巻)
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Vol.38(2023 冬号)「あげられるものを磨け」
「無駄なことはしたくない」という効率・結果重視の価値観は無気力を生み、「サボり」が始まる。でもその深層には「絶対に失敗したくない」という価値観が横たわっている。日々漸進のためには、役に立たないことも含めて多くの挑戦が必要だ。そうすることで、自分の中に、他者にあげられるものが身についていく。我々がテニしているものはすべて、自分があげたお礼に返ってきたものに過ぎない。あげられるものを磨くことが幸せな人生へとあなたを導く。
トラック1「漸進という価値観」
トラック2「Marginal Gain」
トラック3「サボる人の心理」
トラック4「目的を見失うと」
トラック5「直感で伝わる」
トラック6「あげられるものを磨け」
Total: 1:08:41
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Vol.37 (2023 秋号)「自然に学ぶ指導法」
何千年も昔の人が、自然を観察して気づいたことに、最近の化学がようやく追いついてきたということがかなりある。それでもわかってきたのは、その本の一部分でしかない。指導者として、どのようにあるべきかという問いも、今の社会の常識に照らし合わせるよりも、自然を観察してそこから学べることに合わせた方が、教える側も教わる側もナチュラルに成長できるのかもしれない。新しい学びの入り口へようこそ。
トラック1「自己重要感の喪失」
トラック2「未来の希望を語る役割」
トラック3「雷と稲妻」
トラック4「Mother Tree」
トラック5「フラクタル構造」
トラック6「自然に学ぶ生き方」
Total:1:07:17
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Vol.36 (2023 夏号)「コロナ後の今、何をすべきか」
新型コロナウィルス感染症が5類感染症に移行され、コロナ前のような生活が戻ってきた。しかし社会はコロナ前とは大きく変わっている。コロナを経験したことによる日常の変化と、コロナとは関係なく起こっている変化に、夢や目標の修正を迫られ、どこに向かっていいのかわからなくなる人もいるだろう。こういう時期こそ何かを始めるいい機会だ。コロナ後の今だからこそ、やるべきことがある。あなたの好奇心が新しい世界を待っている。
トラック1「コロナとは無関係の変化」
トラック2「無目的行動」
トラック3「夢 → やるき → 行動」
トラック4「判断基準は脳が決める」
トラック5「行動 → やる気」
トラック6 「継続力を生む言葉」
Total 1:03:36
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Vol.35 (2023 春号)「私と世界に境界はない」
子どもを動かすために大人は「我利」という人参をぶら下げる。最初はご褒美目当てで動いていた子供も、ある程度の年齢を超えると徐々にそれでは動かなくなる。でも、大人はより大きな「人参」を用意して、動かそうとする。もちろんうまくいかない。ところが、そんな若者たちが「利他」という価値観のもとに動き始める。自分の努力が誰かの幸せにつながっているとわかった時に、新たなバースデーを迎えるのだ。指導者からの、そんな話を若者は待っている。
トラック1 「心のメンテナンス」
トラック2「幸せになりたい」
トラック3「私と世界に境界線はない」
トラック4「人類共有の財産」
トラック5「命を大切に生きる」
トラック6「利他こそが本能」
Total 59:30
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