1/17(土) 日々喜会 2026 in 福岡
2025/10/23

【日時】
2026年1月17日(土)
12:30〜16:10
<当日のスケジュール(予定)>
12:00 開場
12:30 開演(講演・落語・対談の3本立て)
16:10 講演会終了
16:00 物販(状況により、中止することがあります)
16:45 終了
【会場】
筥崎宮参集殿
福岡県福岡市東区箱崎1-22-1

【福岡市営地下鉄】 箱崎宮前駅下車→徒歩3分(1番出口)
【JR鹿児島本線】 箱崎駅下車→徒歩8分
【西鉄バス】 箱崎下車→徒歩3分
【JR九州バス】 箱崎1丁目下車→徒歩2分
【参加費】
全席自由席 10,000円/人
お申し込み・詳細はこちらから
↓QRコードからもお申し込みいただけます。

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以前から古典落語が好きで
落語が出てくる物語をいつかは書きたいと
十年以上前から思っていました。
それが
「いつか」ではなく「これだ!」と
僕の中で形になったのは令和四年九月二十三日
ふらっと入った浅草の寄席で
古今亭文菊さん落語に出逢ったときでした。
そのときの衝撃がこの作品を生んだと言っても過言ではありません。
「おあとがよろしいようで:喜多川泰」
そのあとがきには、このように綴られています。
そしてさらに・・・
どんな衝撃か?
それは是非寄席で実際に経験してみてください。
その衝撃を体験できると同時にの作品をより深く楽しむことができると思います。
「おあとがよろしいようで」の出版を記念して行われた
株式会社L&R village主催の「日々喜会」
横浜と大阪で開催されたその会は
喜多川泰さんの出版記念講演会と古今亭文菊さんの落語の二本立て。
その伝説の会が復活したのが2024年・・・
横浜で開催された日々喜会
そして、2025年に大阪にて開催・・・
大阪を一望できる
「梅田スカイビル タワーイースト36階 スカイルーム1」で開催されたその会は
古今亭文菊師匠と喜多川泰さんの対談付きというなんとも贅沢な会でした。
いつ来ても
喜びで満たされている
そんな思いが込められてる
「日々喜会」
そして
「日々喜会」
は
「ひびきあう」
とも読める
喜多川泰さんの
過去のすべて
古今亭文菊さんの
過去のすべて
日々進化し続ける
おふたりの共鳴が見れる場所
作家の世界
落語の世界
全く違う場所に今も住む二人
全く違う街で生まれ
全く違う育ち方をし
全く違う道を歩み
全く違く経験を積み
住む世界が全く違う二人
本来であれば
出会うことがなかったであろう二人が
なぜか出会う
それも
寸分の狂いなく
絶妙なタイミングで
運命は二人を引き合わせた
これは神様の仕業だ
僕には、そうしか思えない
喜多川泰さんから
日々喜会を未来まで永く続く会にしたい
そんな想いをお伝えいただき、永続的な会にするべく
ついに博多での開催が決定致しました。
2026年1月17日(土)
伝説の日々喜会が九州に上陸します。
日々喜会WEST
福岡会場事務局
Dream Works & Keypersons株式会社






