講演会を主催してくださった
茨城県日立市の写真館「INADA STUDIO」さんから
お礼にと、お菓子が届いたのですが
中身の特産品の素晴らしさもさることながら
届きた段ボールの衝撃が凄すぎました。

側面に喜多川作品の表紙やイメージが所狭しと書かれていて
まさに、ダンボールART。

日頃、緊張している人をほぐして写真をとっているプロですから
思わずほっこりいい表情にする方法を心得ているんですね。

「これ見たら驚くだろうなあ」

とか思いながら、ニヤニヤしながら準備をしてくださったんでしょう。
いや、驚きましたよ。そして思わず笑顔になりました。

その瞬間を写真におさめたら、いい顔をしていたことは間違いないです。