「七転び八起き」

この言葉の凄さは７回転ぶことにあると思う。

　

「転んでも立ち上がる」

それが大事だと言われるが
実は転んだ人は、放っておいても大抵立ち上がる。

実際に転んだことがある人はわかるだろう。
多少の怪我でも、すぐに立ちあがろうとするでしょ。

でも、人間として凄みを感じる人とは
立ち上がった後で
「もう一回」
やろうとする人だ。

大抵の人は、立ち上がった後、「もうやめておこう」

となる。

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