新しく何かを始めるというのはそれだけで偉業です。
今は大きくなった企業でも
最初は小さいところから始まったのですが
初代の名は比較的よく知られているのに対して
それ以上に優秀だったかもしれない2代目はほとんど知られていない。
初代の偉業は初めてそれをやったところにあるのでしょう。
「前例がない」
というのを怖がる人がいます。
反対する人も多いのは事実です。
でも、前例がないというのは
「最初の椅子が空いている」
ということでもあります。
小さなことでいいから
前例がないことに挑んでみるといいと思います。