泳げない人が
おぼれている人を助けることができないように
誰かを助けるにも
誰かの力になるにも
それを可能にする「力」が必要です。能力といってもいい。
自分にそれだけの力がなければ
力になるどころか、逆に状況を悪くする、足を引っ張ることにもなりかねない。
力がなければ
自分の力ではどうすることもできない状況を目の当たりにして
ただ見ているしかないのだ。
その悔しさは誰もが何度も経験してきたことだろう
だから
仕事においても
一日も早く力をつけるべきだ。
そうすれば
躊躇なく誰かを助けてあげることができるのだから