半年続いた
喜多川泰の千載一遇 in 関西も
今日の伊丹でファイナルでした。

今日もたくさんの人に集まっていただきました。

サイン会にもたくさん並んでいただき
講演前、講演後会わせて二時間に及ぶサイン会になりました。

みなさん
本の感想や
その本と出会って人生がどのように変わったのかということを
話してくださるのですが、

「ライフトラベラー」
をもってきてくださったある女性の方は
耳が聞こえない息子さんが大好きな本だと教えてくれました。

僕の母親と同世代かと思われる女性は
「書斎の鍵」
をもって並んでくださり
「この本で人生が変わりました」
と言ってくださいました。

本や講演会というのは
新たな人生を歩み始める大きなきっかけになるものです。

みなさんとお話ししながら
そのきっかけになれたことを喜びながら
今後もそのようなきっかけをたくさん作っていこうと
決意を新たにしました。

千載一遇は終わりましたが

大阪では半年講座「本○塾」も始まります。
また、今年の9月29日（日）には伊丹で再び講演をすることに決まりました。

また会えるのを楽しみにしています。