自然とからだ
2020/09/11
目にするものや触れるものは
形あるものから、情報といったものまで
意識しなければ
毎日同じものになりがちです。
そして同じものを見ている人たちの中で常識というのが
出来上がっていく。
だからこそ
一つの価値観や考え方に
囚われてがんじがらめにならないように
意識的に目にするものや触れるものを
変えていきたい。
とくに毎日の生活の中に「自然」の中に入って
五感で感じる時間を持つことは大切です。
どうしてか?
それについては9月22日の講座でお話しします(笑)。
9月22日
喜多川泰の自然とからだ〜人と本 第二弾秋分の日