姫路で講演。
講演会にくる人は「期待値」が様々で
「どうしても喜多川さんに会いたいからきました。楽しみにしていました」
という人から
「申し込んだはいいけど、実際に今朝まで来るかどうか迷ってました」
という人、
「とにかくいいから一緒に行こうと、知り合いに無理やり誘われて」
という人までいますから
温度差がある。
でも、終わる頃には
その温度差がほとんどなくなっていって
みんな
「きてよかった」
という顔をして会場を去っていくというのが
理想的ですよね。
昨日もそういう顔をして講演後のサイン会に並んでくれた人がたくさんいました。