「働くとは」をテーマにした「手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙」

「学ぶとは」をテーマにした「手紙屋〜蛍雪篇」

どちらも真面目なテーマに真正面から挑んだ
本であるにも関わらず、出版から15年以上経った今も
たくさんの人が「たのしんで」くれているというのは
著者である僕自身もあまり想像できませんでした。

「この本がきっかけで人生が変わった」

そう言ってくれる人と
どれだけ出会ったでしょうか。

2作品ともそれぞれ39回目、28回目の増刷がされることになりました。

働いている、学んでいる
すべての人に

一度は読んでもらいたい
僕からのエールです。

どちらも人生において楽しめれば
これほど素晴らしい人生はないわけですから。