言われたことをやる
2026/04/23

「言われたことをやる」
というのは本当に人生を分けるほどの奥深さがある。
実は言う側と言われる側でイメージの共有がなされていない場合は
そこにどうしてもズレが生じる。
「ここ掃除しておいて」
この言葉の中には、言う側に「完成のイメージ」があり
言われる側には「どこまでやるのが掃除か」というイメージがある。
そしてそれは必ずしも一致しない。
「言われた通りやっているのに評価されない」
と思う側は、自分が嫌われているとか、差別されていると思い込むが
言う側の完成イメージに合わせるのが、
「言われたことをやる」
だと思っている人だっている。評価が違ってしまうのは当然のことだ。
「もうちょっと工夫するだけで
ものすごくよくなるのに」
その感覚がまったくない人は、このイメージのずれで苦しむ。
その感覚を自分の中に育てるためには
いつだって「言われたことをやる」際に、
『どうせやるなら』
とどんなことでもいいから「一手間」加えることを意識するといい。





