全国で「喜多川泰の親学塾」をやると決めたのは
東日本大震災がきっかけでした。

それまでは
「やってみようかな…」
くらいにしか思っていなかったのが、あの3月11日をきっかけに

「絶対やる！」
に変わりました。

そうやって始まった親学塾
以来、全15会場
のべ1,200人を超えるみなさんに参加していただきました。
そして、今日その親学塾が最終回を迎えました。

親学塾最終期とあって
普段は関西方面にのみ参加されている方なども
たくさん横浜に来てくださり、素晴らしい出逢いがたくさんある場となったことと思います。

「親学塾」とは
僕の想いそのものでした。

親学塾に参加してくださったすべての方に
心から感謝です。

一つのことの終わりは
新しいことの始まりです。

また、新しくなった学びの機会で
みなさんに会えるのを楽しみにしています。