一、二年という短いスパンで見ると
失敗、苦痛、後悔といった出来事も
二十年、三十年という長いスパンで見ると
成功、学び、感謝に変わる。
僕たちはもっともっと
長い目で物事を見なければならないのでしょう。
近くだけを見て
「うまくいった!」「ついてる!」
という人を見るとうらやましいと思うかもしれないし
もちろんすべての行動は
「うまくいく」
ことを目標に行われるものではあるけれども
どんな結果になったとしても
長い時間をかけて、成功、学び、感謝に変える力を
誰もがもっているのだから
つまり
伝えたいのは
恐れる必要はないということ