「できた」がスタート 2018/02/15 作品にしても、サービスにしても、商品にしても それを提供したい側の強い思いがあって生まれるものですが それで終わりにせずに とことんそれを手にする側の立場に立って 考え抜いて改良を積み重ねてから世に出されたものは 必ずその思いが、それこそ考え抜いた分だけ 強く、そして深く伝わっていくものだと思います。 だからこそ 「できた!」 と思ったところをスタートとするくらいの しつこさがあってちょうどいい。 とことん考えぬく癖付けが 自らの仕事で人を幸せにすることを加速させていくのです。 前の記事 次の記事 お知らせ (68) イベント (3) メディア掲載 (11) 喜多川日記 (1,632) 記憶違い 見えないものが見えるようになる 浅草演芸ホール 香川大学 それが自分なので 2025.04 (14) 2025.03 (19) 2025.02 (18) 2025.01 (20) 2024.12 (20) 2024.11 (17) 2024.10 (20) 2024.09 (14) 2024.08 (19) 2024.07 (13) 2024.06 (15) 2024.05 (15) 2024.04 (14) 2024.03 (18) 2024.02 (17) 2024.01 (18) 2023.12 (20) 2023.11 (24) 2023.10 (21) 2023.09 (18) 2023.08 (21) 2023.07 (17) 2023.06 (22) 2023.05 (19) 2023.04 (19) 2023.03 (20) 2023.02 (17) 2023.01 (16) 2022.12 (19) 2022.11 (21) 2022.10 (21) 2022.09 (19) 2022.08 (18) 2022.07 (19) 2022.06 (22) 2022.05 (17) 2022.04 (21) 2022.03 (22) 2022.02 (17) 2022.01 (18) 2021.12 (13) 2021.11 (16) 2021.10 (14) 2021.09 (17) 2021.08 (10) 2021.07 (14) 2021.06 (16) 2021.05 (13) 2021.04 (14) 2021.03 (23) 2021.02 (14) 2021.01 (14) 2020.12 (17) 2020.11 (15) 2020.10 (22) 2020.09 (16) 2020.08 (19) 2020.07 (19) 2020.06 (21) 2020.05 (19) 2020.04 (14) 2020.03 (20) 2020.02 (15) 2020.01 (23) 2019.12 (21) 2019.11 (19) 2019.10 (23) 2019.09 (29) 2019.08 (16) 2019.07 (24) 2019.06 (22) 2019.05 (19) 2019.04 (21) 2019.03 (23) 2019.02 (20) 2019.01 (20) 2018.12 (23) 2018.11 (21) 2018.10 (26) 2018.09 (23) 2018.08 (23) 2018.07 (25) 2018.06 (22) 2018.05 (25) 2018.04 (22) 2018.03 (26) 2018.02 (23) 2018.01 (30) 2017.12 (26)