笑いよりも真剣になれる場を求めている 2018/09/18 「面白い授業」 を追求していくと 必ずしも「笑える」とイコールではないことに すぐに気づきます。 子供が心から面白いと感じているときの表情は 笑っていません。 真剣そのものです。 だから 本当に面白い授業がしたいと思っている先生は どうやったら笑いが起こるか、笑顔になるかを考えるのではなく どんな授業をしたら 子供たちが没頭できるのかを真剣に考えるべきです。 もちろん、笑いや笑顔も大事な要素ではありますが それ以上に、「真剣になれる授業」を を子供たちは求めているのです。 前の記事 次の記事 お知らせ (67) イベント (3) メディア掲載 (11) 喜多川日記 (1,539) 感覚のズレ 少年の主張全国大会 Bar TAXI やれるだけのことはやる 寒さの中にしかないもの 2024.11 (14) 2024.10 (20) 2024.09 (14) 2024.08 (19) 2024.07 (13) 2024.06 (15) 2024.05 (15) 2024.04 (14) 2024.03 (18) 2024.02 (17) 2024.01 (18) 2023.12 (20) 2023.11 (24) 2023.10 (21) 2023.09 (18) 2023.08 (21) 2023.07 (17) 2023.06 (22) 2023.05 (19) 2023.04 (19) 2023.03 (20) 2023.02 (17) 2023.01 (16) 2022.12 (19) 2022.11 (21) 2022.10 (21) 2022.09 (19) 2022.08 (18) 2022.07 (19) 2022.06 (22) 2022.05 (17) 2022.04 (21) 2022.03 (22) 2022.02 (17) 2022.01 (18) 2021.12 (13) 2021.11 (16) 2021.10 (14) 2021.09 (17) 2021.08 (10) 2021.07 (14) 2021.06 (16) 2021.05 (13) 2021.04 (14) 2021.03 (23) 2021.02 (14) 2021.01 (14) 2020.12 (17) 2020.11 (15) 2020.10 (22) 2020.09 (16) 2020.08 (19) 2020.07 (19) 2020.06 (21) 2020.05 (19) 2020.04 (14) 2020.03 (20) 2020.02 (15) 2020.01 (23) 2019.12 (21) 2019.11 (19) 2019.10 (23) 2019.09 (29) 2019.08 (16) 2019.07 (24) 2019.06 (22) 2019.05 (19) 2019.04 (21) 2019.03 (23) 2019.02 (20) 2019.01 (20) 2018.12 (23) 2018.11 (21) 2018.10 (26) 2018.09 (23) 2018.08 (23) 2018.07 (25) 2018.06 (22) 2018.05 (25) 2018.04 (22) 2018.03 (26) 2018.02 (23) 2018.01 (30) 2017.12 (26)