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しあわせカメラ

2020/09/01

今様々なメディアで取り上げられている
「しあわせカメラ」の著者「パパカメラ」さんこと新田英生さんから
丁寧なお手紙をいただきました。

この著作が世に出るまでのストーリーは
まさに一筋縄ではいかないことの連続で
何度も挫けそうになっては立ち上がりの繰り返しだったそうですが
諦めずに行動を続けた結果
長年の夢が形にすることができたということ。

そして、以前お目にかかったときに話した僕の言葉が
その行動の原動力となったということを教えてくださいました。

実際に本を読んでみると
こりゃぁためしたくなるわという写真の撮り方が満載で
きっとこの本が出たことでたくさんの人がしあわせになったなぁと
確信できます。

でも、それ以上に感じるのは
掲載されている写真が
かなり幼い頃から結構大きくなるまでのお子さんの
お写真なんですね。それだけ挑戦を継続されてきたんだなぁと
胸が熱くなります。

子供のいい写真を撮っておきたい
と思っているパパママにお勧めします。

  

「しあわせカメラ」パパカメラ