ブックカバーでお世話になっている
Haruleatherの革職人、清水亮輔さんとお話をすると
一つ一つの作業にこだわって
丁寧に仕事をすることの大切さを学ばせてもらえる。

そのこだわりや
工夫されている部分は
話を聞くまで素人の僕にはわからないことばかりだが
完成品を手にしたときには
言葉にできない温もりというか熱意のようなものが
伝わってくる。

このブックカバーを手にする人が
その思いを感じて
さらに読書時間が楽しみになってくれることを願っている。

喜多川泰プロデュース Book Cover
「書斎人〜stylist」アンティーク

「旅人〜Traveler」

※注文をいただいてからの製作ですので、通常納期まで四週間ほどいただいていますが、現在Haruleatherさんへのお申し込みが立て込んでおり、通常よりお時間をいただくことになります。プレゼントなどでお求めの際は、納期に余裕を持ってお申し込みいただけると幸いです。

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