「普通」や「みんな」 2022/12/14 保護者と話をしていると子供に対する不満や不安を口にするときには多くの場合 「普通の子と同じ程度に」 「少なくともみんなができることは」 というように「普通」「みんな」という言葉が使われる。 だけど「普通」も「みんな」もどこにもいない。 子供はそのことを大人に教えてくれているのだ。 そのことがわからないうちは、自分の子供が普通ではないし、みんなと同じではないことに苦しみ続けることになる。 それがわかった瞬間から未来は輝き始める。 前の記事 次の記事 お知らせ (67) イベント (3) メディア掲載 (11) 喜多川日記 (1,429) ゴールデンウィーク休業のお知らせ 今日も全力で前へ 習性と個性 子ども読書の日 質疑応答での再会 2024.04 (14) 2024.03 (18) 2024.02 (17) 2024.01 (18) 2023.12 (20) 2023.11 (24) 2023.10 (21) 2023.09 (18) 2023.08 (21) 2023.07 (17) 2023.06 (22) 2023.05 (19) 2023.04 (19) 2023.03 (20) 2023.02 (17) 2023.01 (16) 2022.12 (19) 2022.11 (21) 2022.10 (21) 2022.09 (19) 2022.08 (18) 2022.07 (19) 2022.06 (22) 2022.05 (17) 2022.04 (21) 2022.03 (22) 2022.02 (17) 2022.01 (18) 2021.12 (13) 2021.11 (16) 2021.10 (14) 2021.09 (17) 2021.08 (10) 2021.07 (14) 2021.06 (16) 2021.05 (13) 2021.04 (14) 2021.03 (23) 2021.02 (14) 2021.01 (14) 2020.12 (17) 2020.11 (15) 2020.10 (22) 2020.09 (16) 2020.08 (19) 2020.07 (19) 2020.06 (21) 2020.05 (19) 2020.04 (14) 2020.03 (20) 2020.02 (15) 2020.01 (23) 2019.12 (21) 2019.11 (19) 2019.10 (23) 2019.09 (29) 2019.08 (16) 2019.07 (24) 2019.06 (22) 2019.05 (19) 2019.04 (21) 2019.03 (23) 2019.02 (20) 2019.01 (20) 2018.12 (23) 2018.11 (21) 2018.10 (26) 2018.09 (23) 2018.08 (23) 2018.07 (25) 2018.06 (22) 2018.05 (25) 2018.04 (22) 2018.03 (26) 2018.02 (23) 2018.01 (30) 2017.12 (26)