東京で行われている
音楽劇『君よ生きて』 2018
を観てきました。

個人的には３度目となる観劇ですが
回を増すごとに感動が大きくなる
素晴らしい演目に出逢えたことに
心から幸せを感じています。

出演されている役者さんひとり一人が
全力で自分の役割を果たし
全員で一つの空気を生み出しているその空間に
入るだけで『感動』が押し寄せてきます。

一つの舞台がきっかけで
人生観が大きく変わる
舞台にはそれだけのエネルギーと力がある
ということを改めて教えてもらった気がします。

龍平カンパニーのみなさん
本当にありがとうございました。

終演後のロビーで
『君よ生きて』の脚本を書かれた脚本家まきりかさんと
バッタリ会いました。

11月に行われるミュージカル「またかな」の脚本もまきりかさんの担当。
「とてもいいものになりそうです」
との言葉をいただきました。

作品が舞台化されるのが
より一層楽しみになりました。

ミュージカル「またかな」情報