本を贈る
2019/01/18
今年もこの季節がやってきました。
旅立つ教え子に喜多川泰の本をプレゼントしている先生を応援する企画
読書の大切さを伝えることは
先生という仕事をしている人の
一つの大きな役割だと思います。
合格するまでの人生よりも
合格してからの人生の方が長い
そしてその長い人生を素晴らしいものにするために
読書は欠かせません。
教えた教科内容は忘れてしまっても
読書習慣さえ身に付いていれば
子供たちは自分の人生を素晴らしいものにしていくだけの
力を自らが育てていくことができるはずです。
贈る先生
贈られる生徒
ひとり一人のことを考えながら
丁寧にお名前とメッセージを書いています。
すでにたくさんのお申込をいただいておりますが
まだまだ受付中です。