主人公 2022/03/09 「ある」ときは「ある」ことに気づかない。 「ない」人は「ない」ことに気づける。 だから「ない」人でなければ「ある」に変えたいという思いが湧きにくい。 「ない」という状態は決して「マイナス」ではない。 それをエネルギーにして自分を動かしていく人にとっては大切な「気づき」になる。 「ない」ことをできない理由にしたら悲劇の主人公の出来上がりである。 人生の主人公は「ない」ことを物語のスタートラインとして漸進していく。 前の記事 次の記事 お知らせ (67) イベント (3) メディア掲載 (11) 喜多川日記 (1,536) やれるだけのことはやる 寒さの中にしかないもの Sudenial 中国語版 安城東高校 2024.11 (11) 2024.10 (20) 2024.09 (14) 2024.08 (19) 2024.07 (13) 2024.06 (15) 2024.05 (15) 2024.04 (14) 2024.03 (18) 2024.02 (17) 2024.01 (18) 2023.12 (20) 2023.11 (24) 2023.10 (21) 2023.09 (18) 2023.08 (21) 2023.07 (17) 2023.06 (22) 2023.05 (19) 2023.04 (19) 2023.03 (20) 2023.02 (17) 2023.01 (16) 2022.12 (19) 2022.11 (21) 2022.10 (21) 2022.09 (19) 2022.08 (18) 2022.07 (19) 2022.06 (22) 2022.05 (17) 2022.04 (21) 2022.03 (22) 2022.02 (17) 2022.01 (18) 2021.12 (13) 2021.11 (16) 2021.10 (14) 2021.09 (17) 2021.08 (10) 2021.07 (14) 2021.06 (16) 2021.05 (13) 2021.04 (14) 2021.03 (23) 2021.02 (14) 2021.01 (14) 2020.12 (17) 2020.11 (15) 2020.10 (22) 2020.09 (16) 2020.08 (19) 2020.07 (19) 2020.06 (21) 2020.05 (19) 2020.04 (14) 2020.03 (20) 2020.02 (15) 2020.01 (23) 2019.12 (21) 2019.11 (19) 2019.10 (23) 2019.09 (29) 2019.08 (16) 2019.07 (24) 2019.06 (22) 2019.05 (19) 2019.04 (21) 2019.03 (23) 2019.02 (20) 2019.01 (20) 2018.12 (23) 2018.11 (21) 2018.10 (26) 2018.09 (23) 2018.08 (23) 2018.07 (25) 2018.06 (22) 2018.05 (25) 2018.04 (22) 2018.03 (26) 2018.02 (23) 2018.01 (30) 2017.12 (26)