教育心理学という印籠
2022/03/17
「どうやって人を動かすか」
を考えている人はたくさんいます。
先生、指導者、経営者、親など
誰かを育てるという役割・仕事についている人にとっては
永遠の課題と言ってもいい。
先生になる人は、「教育心理学」を大学などでも学習します。
その中には、これまでの研究の結果、様々な「効果」が認められています。
ピグマリオン効果
ゴーレム効果
カリギュラ効果
バーナム効果
などなど
ただ学べば学ぶほど、知れば知るほど
どうしていいかわからなくなるという人もいるのでは?
でも、そもそもどうして教育者は教育心理学を学ぶの?
これらの効果を知って指導に活かすため?それで本当に生徒は救われる?
僕はこう考えています。というのがメルマガ創刊号のテーマ。
「教育心理学という印籠」
人を指導する立場として、常に自分を磨きたいという方、
「喜多川泰のLeader’s Village」
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創刊日は明日、毎週金曜日配信です。
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