何かしらの理由
2018/06/11
同じ飲物を頼んだのに
店によっては120円で
別の店では900円ということがある。
値段を設定しているのは提供する側。
つまり、
「うちは、これこれこういう理由で普通の店の7倍で販売しても
お客様は納得してくれるはず」
という何かしらの理由をもっている。
すべての商品やサービスの商品価値を決めているのは
自分自身なのです。
だからこそ、徹底的に自分を磨いていくことが大事です。
そうでなければ、自分自身を的確に評価することすらできなくなる。
「自分なんて…」
といつも自分を低く見積もるようになってしまう。
自分で
ちゃんと理由をつくる。
それは、自分自身の責任です。