失敗をしないで生きる唯一の方法は
何もしないで、何も言わないで、何かの役にたとうなんて思わなければいい。
つまり
何かをしたいと思ったり、誰かの役に立ちたいと思ったときから
僕たちは何かしらの失敗をしてしまう。
もちろん失敗をしようと思ってする人なんていない。
そうじゃない結末を夢見て頑張っていたのに
思いとは裏腹にそうなってしまっただけのこと
失敗は少なくとも「何かをしよう」とした証なのだ。
失敗を経験したら
萎縮したり、行動を止めることを選択しないで
「次からは、こうしてみよう」
と考えることが大事。
そうすれば、それは「学び」になる。