残りの日々を慈しむ
2019/10/25
永遠に続く学校なんてない。
どんな学校にも卒業というものがあり
「あとこれだけしか一緒にいられない」
と感じたところから、残りの日々を愛おしく思えたりする。
それと同じように誰の人生にも終わりが必ずあり
それを感じるような出来事を経験したところから
「残りの人生はこれのために使おう」
と本当にやりたいことや自分の使命のために、1日1日を慈しむように大切に使おうと覚悟を決めるきっかけにする人がいる。
8月10日に横浜で一緒に講演をさせていただいた
博多の歴女、白駒妃登美さんもそのお一人。
Interview を掲載させていただきました。
白駒さんの生き方に触れて
自分も残りの人生を本当にやりたいことのために使いたいと思う人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
時間のあるときにでも、読んでみてください。