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L&R College 2024 後期第一講座 「読書楽」

2024/10/20 イベント情報

□L&R College 後期 第一講座「読書楽」

LRC 後期第一講座「読書楽」が10月19日(土)に開講されました。

人生を変えた本当の邂逅。

それを人生の中で何度も経験するためには、初めて本を読んで感動したときの衝撃を、その後の読書人生でも継続する必要があります。

人には読書が必要だ。

その意味が心から納得できる、読書好きにこそ知ってもらいたい内容となりました。

画面越しにたくさんの人が涙する様子が見えた素敵な会となりました。

 

 

当日参加できなかった受講生のための振り返り動画はこちらから視聴可能です。
(視聴にはお申し込み時にお伝えしているパスワードが必要です)
視聴期間は2024年11月30日まで。参加された方もご覧いただけます。復習などにご活用ください。

※ パスコードを入力しても動画のページに移動できない場合は、メールにてL&R Villageまでお知らせください。

「読書楽」を受講された方の感想はこちら。
他の方の感想を読んで、講座を別の角度から振り返ってみましょう。
最近読んだ本も紹介してくださっています。

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今日も充実した土曜の朝の時間を過ごせました。ありがとうございました。娘の運動会が雨で明日に延期になったので、リアルタイムで参加することができました。喜多川先生の著書を10年前に読んだ時の魂の震えと今読んだ魂の震えが違うのはこの10年間で私が経験して来たこと、感じたこと、想いが違うんだということが腑に落ちました!!今読んでいる本は「さみしい夜にはペンを持て」古賀史健さんの本です。ブックランドフレンズのこんぶ店長のおすすめで手に取りましたが、3回読み返しています。おすすめです

SYさん

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「心の器を空に」という楽則をわかっているつもりでしたが、できていなかったな、と今日のお話を聞いて気づきました。「心に無知の部屋を作って」また新鮮な気持ちで本を読みたいと思いました。ありがとうございました。

YAさん

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全く自分が想像し得ない内容の本を読んだことがありましたが、理解するのに時間がかかり、何度も戻ったり再読したりしながら咀嚼していきました。あのとき私は「無知の部屋」にいたのだろうと思います。乾いた砂に水が沁みていくようにまっさらな心に入っていきました。私にとってはあれが「読まない人が初めて読んだ時」体験だったのかな。そしてあれは間違いなく魂がふるえる一冊との邂逅だった!そう感じています。喜多川先生との邂逅の一冊も、暗闇にいたときに出会えた一冊も。いつも本に助けてもらってきたことに改めて気づきました。これから先、どんな暗闇がきたとしても「かかってこい!」素晴らしい本との出会いのための時間だと思えば楽しめること間違いないですね。

直近では早見和真さんの「アルプス席の母」。読みやすい文章の中にぐいぐい引き込まれて熱く読了しました。今我が家は訳あって「フランス革命」中。

NMさん

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石田祥の「猫を処方いたします」

絶望の淵にある人を猫が救います

おすすめです

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癖で心の天秤をいつもやってしまいます・・・

「読書」と題した講座で、こんなに泣くとは思いませんでした。暗闇を楽しみます。

ちなみに今読んでいるのは、『資本主義の次に来る世界』です。

また、昨日知人に紹介された本が森沢さんの本でびっくりしてます~!

HMさん

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ハッピーハロウィン♪

いつも素敵な場所から素晴らしい講座をありがとうございます。読書好きを語るにはおこがましいですが、こうして喜多川さんと出逢えたという事は本を読める人だと信じています。

確かに昔の自分だったら絶望と感じるようなことを今はそう捉えていないようです。鈍くなったのかと焦っていましたが、もしかして読書の力で鍛えられたのかも知れません。

絶望の中でしか光を見つけることが出来ない。聞けば確かにですが、響きました。ゆっくりしている暇もないですがしっかり向き合います。

最近は【鉄道デザインの心世にないものをつくる闘い】に職人として(体をつくる職人と思っている)心震えました。あと【古事記転生】こちらは最近は待っているYouTubeCHの語りてさんの出した本で古事記を知りたいと思うにとっかりやすく、息子の部屋に置いときました。面白かったです。

本日もありがとうございました。

TTさん

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後期が始まるのを楽しみにしていました。

本を読むのが好きな人だからこそ、初めて本を読んで感動した時の気持ちを忘れず読めているだろうか?という問いにドキッとしました。

好きだからこそ、とても身近にあるからこそ、最近の自分自身が本を読む態度はどうだったか?と改めて振り返る時間にもなりました。

最近、自分自身が「居心地の良さ」だけではない何かに向き合っていく必要があるような感覚をずっと持っていて、今日の講座はそんな自分自身にとても響きました。居心地の良さはおそらく日常の習慣につながっていて、そこに慣れてしまっている自分がもう一歩前に進んでいくために必要な空白を準備していくタイミングなんだろうと改めて感じました。

最後のまだ自分が知らなかった自分自身を知るという体験が読書であるとすると、「わからない」と感じられる自分に出会えることを今とても楽しんでいます。人生を折り返していろんな経験が増えてきたからこそ、まだ「わからない」と思える自分に出会いたいのかもしれません。そんな気持ちで今読み掛けているのは木村敏著「あいだ」です。

本日も静かな歓喜のひとときを、ありがとうございました。

KSさん

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本日もありがとうございました。

現在、先日の日々喜会で勧めて頂いた「落語家のことば」を読んでいます。

私にとっての邂逅の1冊は、たまたまジャケ買いした「ソバニイルヨ」です。おかげでこのcollegeも皆勤賞です。心の器を空にするを意識して、これからも読書・学びを楽しみ続けていきたいと思います。

KTさん

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楽しい時間ありがとうございました。

読書によって作品が完成するとい言葉が心に残り、完成させいない本が家に山積みになってますので、一つ一つ完成させていきたいと思います。

MMさん

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本日はありがとうございました!

喜多川先生の講演会は3度参加させてもらっていますが、オンラインは初めての参加でした。

心の器の空にしてから全ての事に取り組む事を心がけて行こうと改めて思いました。

最近読んだ本は

青山美智子さんの〝赤と青のエスキース〟です。

引き続き読書も楽しみつつ学びを更新していきたいと思います。

YKさん

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読書楽=人生楽ですね。たくさん自分と向き合い考えさせられる内容でした。初めて喜多川先生の作品を読んだときの感動、衝撃、すごいことを知ってしまったというあの感覚を思い出しました。自分の器を空にすることができていなかった自分に気づきました。新たな習慣を身につけるためにはまず捨てるものを決めなければならない。当たり前のようでできていなかったことだなぁと思い、改めて自分の習慣を見つめ直してみようと思えました。

思い返せばこれまでの人生、何度も喜多川先生の言葉に救われてきた自分がいます。絶望の淵にある人を救えるのは言葉だけ。本当にそうだと実感しました。まだまだ積み上げられている紙の塊を、作品にしていきたいと思います。暗闇の中にいるからこそ小さな希望の光に気づくことができる。ものすごく勇気をいただける言葉でした。恐怖から逃げずに、暗闇をも楽しめる自分でいたいと思います。久しぶりにリアルオンラインができ元気いただきました!喜多川先生の言葉は何よりも元気になれる魔法の言葉です。ありがとうございます!

ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」 山極寿一氏の著書 おすすめです。

TAさん

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初めてオンライン講座を受講しました。

「読書楽」の講座、どうもありがとうございました。

現在、右目の緑内障で日々見えなくなっていることに絶望を感じて、

どうしよう、どうしようともがき続けているので、

絶望の淵でこそ、光を見出せるというお話がとても自分のこころに刺さりました。

そして、光を見出す手段は、読書による言葉との出会いしかないという話が

特に今の自分に良い気付きとなりました。

どうもありがとうございました。

今この瞬間に何か大きく変わったわけではありませんが、

今味わっているこの絶望の淵で希望の光を見つけるために読書を続けていきます。

改めまして、本日の講演どうもありがとうございました。

KK

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執行草舟さんの本 『生くる』

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今日もありがとうございました。

「暗闇にいるからこそ、僅かな光に気づくことができる」

この話をお聴きしながら、自分の過去を振り返っておりました。

暗闇を暗闇としか捉えられなかった過去もありました。むしろその方が多かったように思います。

小学生の時は伝記を読んでいましたが、最初の暗闇を感じた中学生の時には読むことを辞めていました。

読んでいないから、暗闇は暗闇だったんでしょうね。30年以上前のことがすごく腑に落ちました。

「読書によって作品は完成する」

出逢えた本によって未来が変わるからこそ、さまざまな本に出逢い続けたいと思います。

そして「手紙屋」との邂逅に改めて歓喜します。

家では、空 (豊穣の狩人)を再読しています。

鞄には、「あと1%だけやってみよう~私の仕事哲学~:水戸岡鋭治」が入っています。

次回も楽しみです。

ありがとうございました。

YTさん

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初めて先生におめにかかれて嬉しかったです。書斎のカギは私にとってはバイブルになりました。これからも魂が震える本に出合えますように。

FYさん

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今日もありがとうございました。今日は後半からの参加でした。暗闇にいるからこそ少しの光をつかまえるチャンスを得られる、暗闇も悪くないなと思いました。最近おぉーーーと感じたのは「温かいテクノロジー」です。LOBOTという人型ロボットを知ることでニンゲンを知ることができとても楽しかったです。

MIさん

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今日もありがとうございました🎵

50を超えてから、7つの習慣書斎の鍵~喜多川ワールドへと繋がった読書習慣ですが、間違いなく人生が豊かになったと感じています。

最近読んで刺さった💘本は「かもめのジョナサン」です。

KMさん

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未来の自分が大丈夫だよ、超えられると言っている喜多川先生からの言葉に涙がでそうになり、それから畳み掛けるように暗闇にいるからこそ光がみつけられると、もう涙があふれすぎて嗚咽となり画面オフにしてしまいました。今日この時間を共に過ごせる仲間がいることに、そして暗闇のなかではあるけどこの場に導いてくれた読書に、本を読める環境は決して私だけの力では無い道のりの感謝です。ありがとうございました。

最近読んだ本は最相葉月さんの『母の最終講義』です

YTさん

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本日も、ありがとうございました。積読で、本が増えていますが、「無知の部屋」を作って、消化していきたいと思います。わたしのまだ見ぬ魂を探して、、。あと、購入したばかりの一冊は、磯部一郎さんの「生き急ぐ」です。後期も、よろしくお願いいたします。

IMさん

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24時間すべて何かしらの習慣があるのか!うっかりスマホを見ていたら、すごい時間になっていることも私の習慣なんだなぁ・・・と気づいてしまいました。新しい習慣を持つ前に、古い習慣を捨てる。手帳のグレー時間を見直すことは、この中のどの時間を捨てるかの覚悟をすることなんだなとつながりました。

1日の1%で本を読むと変わる!まさに3月から友達と始めた7つの習慣を一緒に読んでいたら、半年前だったらこんな風に思えなかったよねと昨日話したばかりでした!!

最近読んだ本。日々喜会で読書のすすめの小川さんがおすすめしてくれた

水晶体に映る記憶 が面白かったです。悩みながらもやさしい気持ちになっていく本でした。

KTさん

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初めての参加です。先生との贅沢な時間が過ごせるなんて嬉しいです。先日、人身事故の現場に遭遇してしまい、暗くなり、考えさせられました。そういうとき言葉が救ってくれるのなら、読書は本当に貴重ですね。読書を習慣にしたいです。びっくりしたのですが、夫が「手紙屋」を購入してきたので、再読します。今日はありがとうございました。来月も楽しみにしています。

HAさん

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「あたりまえという奇跡」岩手、岩泉ヨーグルト物語が良かったです

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心の器を空に、1%を捨てて削り出す、今日もたくさんの気づきを得られ、感想がうまくまとまらない心境です。また、暗闇から得られるもの、言葉しか人を救えない、読書の大切さを改めて感じました。今読んでいるのは、森沢明夫さんの大事なことほど小声でささやく、ですが、ヒカルの卵をきっかけに5冊くらい続けて読んでいます。ぷくぷく、は電車の中で読んでいて人目もはばからず泣いてしまうほど感動しました。1月の講演会も行ってみたいと思っています。今日も本当にありがとうございました。いつもたくさんのきっかけをありがとうございます。

TKさん

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今日もありがとうございました

まさにタイムリーな話でした

長男が、ムダなことはしない、自分のメリットのあることしかしないという価値観だと改めてきづきました

また、絶望は本当に大切なことを学ぶ機会だと実感します

絶望から立ち上がった人は、他人に優しく、強い人で、次には同じような人を救うことができます

言葉の力で救えるように読書続けていきます

Tさん

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後期の開催、嬉しい限りです。 今、毎日が楽しいです。ランニングと読書の習慣が僕を育てくれているからだと想います。 日々精進ですね。 昨日読んだ本は『国家の品格・藤原正彦』です。 今日も、ありがとうございました。 

HSさん

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・心の器を空にして、読書や学びをする

・暗闇の中から希望の光を見出す言葉と出会う

読書に向き合う新しい学びを楽しむことができました。

有難うございます。

1日1%を継続し、言葉として残していけるようにしたいです。今はジャヤワルダナ大統領の本を読んでます。

次回もよろしくお願いします。

KSさん

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本日も貴重なお話をありがとうございました。久しぶりの土曜日の学びの時間を楽しみにしていました。「心の器を空に」と心がけているつもりでも、出来ていなかったと思いました。「心に無知の部屋を作れ」と言われてハッとしました。わかっているつもりで人の話を何となく聞いてしまったり、バイアスをかけて物事を見てしまったり・・・。良い習慣を身につけることで自分の良い未来に辿り着けると意識すると、日々の行動も少しずつ変えていけるように思いました。後期のこれからの講座も楽しみにしています!

YRさん

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本を読むことに無縁だった小学生・中学生時代。図書室で本を読む人の気持ちが分からず、図書の時間が苦痛でしかなかったことを思い出しました。大人になり、本を読むようになり、喜多川さんの物語を読んだ時のあの衝撃は今も本を読むときのワクワク感につながっています。言葉を大切に紡ぐ大人でありたいです。

MYさん

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今日の「読書楽」、喜多川さんの熱い想いが伝わってきました。

日々の習慣は無意識の行動が多いのでしょうが、覚悟をもって古い習慣を捨て、新しい習慣を取り込もうと思いました。

これから半年、またよろしくお願い致します。

人に勧めたこともあり、「運転者」を再読中です。

KMさん

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本日も大変ありがとうございました。心の中を空っぽにして、読書を楽しみたいと思います。

言葉は、自分の生きる指針となってきました。それを言語化していただいた気がします。若い方々に伝えていきたいと思います。

武田鉄矢さんの「贈る言葉」の中に、人は悲しみが多いほど人には優しくなれるのだから…というフレーズ、今日のお話の一部と重なりました。今、暗闇のどん底にいる同僚に話したいと思います。

KSさん

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本日もありがとうございました。心の器を空に出来ない人本当に多いですね。人の話を、真の意味で傾聴出来るのはやはり難しいのかもですね。

本が紡いだ五つの奇跡 森沢明夫 講談社 めちゃ良かったですよ。

JAさん

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濃い充実した時間をありがとうございました!改めて、未来の自分をガッカリさせないように習慣を見直していきたいと感じました(^^;)最後に…喜多川先生の本を読んでハマったのは、先生の力だけでなく、それに共鳴できた自分も凄いんだ!と感じられました。

SAさん

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