L&R College 2022 感想
2022/11/06
L&R College 第一講座 読書楽
4月23日(土)に喜多川泰のL&R College 前期 第一講座 読書楽
が開催されました。
「L&R College 2022 前期」は満席となっており、お申し込みの方以外のご参加はできませんが
別の講座を検討されている方など、感想を参考にしていただければ幸いです。
📚📚📚 参加者の声
読書について、自分の中にあってまだ言語化されていなかったいろんなテーマが掘り起こされたような感じがしました。「何のために本を読むのか?」「何を読むのか?」感性と一言で言ってしまうこともできるかもしれませんが、そうかたづけてしまうと自分の枠組みからなかなか出られず(講座の中であった自分の目をいつまでも変えられず)、ワクワクにたどりつくのが難しくなってしまうんだろうなと思いました。1冊読み切らなくても、積読でも読書、と言うと「そうなんだ、じゃあ自分にもできそう」とホッとした表情をされる人にたくさん出会いつつ、でもなぜそれでも良いんだよと言えるのかがまだ自分の中でハッキリしていなかったのですが、今日の講座を聞いて、その本や本の中の1節を読んだことで、その人の次の行動が何か変わっていく、ワクワクする方へ向かっていくなら、それは読書と言えるんだなと改めて言語化できたと感じました。ありがとうございました!
KSさん
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今日も本当に素敵なお話をありがとうございました。またとても素敵な学びの時間となりました。読書の先にある宝物、より輝く自分に出会うために日々より読書の時間を楽しみたいと思いました。喜多川先生のご著書との新しい向き合い方のヒントもいただきました。宝物の存在、素晴らしい可能性を感じるだけでなく、感じたら一歩先の行動を楽しみたいと思います。
この時間も本当にいつも楽しみにしています。今日も喜多川先生に会えて幸せです。また次回も楽しみにしています。お身体大切にお過ごしください。
AYさん
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本日も新しい学びをありがとうございました。過去からの手紙、昔の人との対話ができる等考えて読書することがなかったのでまた新しい感覚で読書ができそうです。情報を遮断し遠くを見る読書をして本質を掴んで以降とも思いました。今回の講座での学びを通して新しい思い出読書ができると思いました。ありがとうございました。
MKさん
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本は、次の時代に残そうとする内容が書かれている。なるほど。その点では、雑誌も新聞もSNSの内容も、刹那的なのですね。本を読むには、自分から求めないと近づいてもらえないから、本を読むだけでも主体的に動いているということ。どの仕事も本質は同じと言うことで、①遠くを見る、②真ん中にのる、③腰骨を立てる、以上が大事。なるほど。近くを見ているから怖いのです。実力テストの結果の善し悪しが子ども達の幸せを決めるわけではないのです。私は、子ども達の未来永劫の幸せを願って授業を組み立てているのでした。その基本を思い出させていただきました。また、気にしているのは他人の目ではなく自分の目。必要最低限を超えると独自性が生まれ一流になれる。不安を消すのはワクワク。与えられたチャンスを楽しんで行けばよいのですね。チャンスを与えられるだけ幸せです。感謝します。今日もありがとうございました。
OEさん
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今日も素敵なお話ありがとうございました。いつも先生の話を聞きながらワクワクする気持ちが湧いてきます。ベースは変わらないのだけど鮮度は抜群です。また次回楽しみにしています。
MMさん
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必要最低限を軽く超えるマインドを持つこと、読書の面白さは本を読んだ先にある。スキーもカヤックも仕事も何もかも基本は同じであることなど、今日もたくさんの学びをありがとうございました。また、独自性を学べる1番の場所は「学校」であるという言葉には勇気づけられました。教育に関わる身として、オンライン学習やA Iの発達で、学校の役割が失われてしまうのではないかという危惧を感じている中で、1つの方向性を与えてもらいました。学校が「どこでもドア」になると生徒たちに言えるよう、目の前のことに取り組みます。
SHさん
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喜多川先生、本日は有難うございました。
2年前に喜多川先生の作品に触れるタイミングと父親の他界が重なり、とても深い学びと勇気をもらい、今の自分がいると思います。それから沢山の喜多川先生の作品に触れ、感動し、周りの大切な仲間に本をプレゼントしたりしてきました。その仲間とは現在月2回おすすめの本のシェア会を通して、学びを深め、日々の生き方に実践、チャレンジしております。
今回、先生とこうして直接同じ時間を共有する機会に飛び込んでみて改めて幸せです。
先生のリアルタイムのメッセージをいただき嬉しく思います。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。
TMさん
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本日もありがとうございました。読書の大切さ、楽しさを本日は違う視点から考えることができました。情報を得るための読書ではなく、情報を遮断し、時分を取り戻すための時間として読書を愉しむことができればと思いました。また、読書の面白さは読んだ先にあるということが新たな気づきでした。読書の後に、何かを感じて行動するということ、取り入れていきたいと思いました。昨日のメルマガの話もして頂けて嬉しかったです。次回の教育楽も楽しみにしています!
YRさん
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約4年ぶりに喜多川さんの講演会に参加でした。久しぶりにお会いできて話が聞けてもうハッピーです。他人の目を気にしているのではなく自分の目を気にしていること、読書した後に自分がどのように行動するか、たくさん楽しい学びがありました。思い切って参加してよかったです。ありがとうございました。
HMさん
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今日も楽しい講話をありがとうございました。最初の北海道での女子高校生のお話が最後の独自性を磨いている若い人たちの姿につながるおはなしの伏線になっていたように感じ,改めて,先生のお話の進め方のすばらしさを感じました。毎週のメルマガも楽しんでします。
SSさん
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ありがとうございました。読書で感動することはよくあるのですが、そのときだけで、そのまましだいに忘れて・・・という繰り返しだったと反省しました。感動したら、もう一歩先の行動へ移す!ということ。これから意識していきたいと思います。今年度もどうぞよろしくお願いします。
MMさん
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私が喜多川作品を読んで心動かされ、娘にも薦めた。娘はそれを砂に水が沁み込むがこごく吸収し、どんどん新しい扉を開いて新しい世界へ飛び込んで行った。まさにどこでもドア!私もそうやって開いた扉から新しい世界を見せてもらっています。これからも読書道極めて行きますよ~。
NMさん
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「学んだ人」ではなく、「学び続ける人」でいようと思えました。私は教員なのですが、そんな姿が子どもたちに刺激を与える「感化力」になると思うのです。知識や情報を得る読書ではなく、「遠くを見ることができる本」を読んでいきます。今日のご講座を受けている間ずっとワクワクしていました。これからも楽しんで学ばせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうとざいました。
ESさん
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遠くをみる読書、真ん中にたつ読書、腰骨が立つ読書気になる自分の目に負けない軸の持ち方日々作っていきたいです。まだまだ喜多川先生に助けていただきます。本日もありがとうございした。
NYさん
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土曜の朝、良い時間を過ごせました。ありがとうございます。実は1期から参加していたのですが、カメラがついていなくて毎回ちょっとさみしい気持ちだったのですが、大楽2年生になったのを機にカメラつけました!優しいまなざし!おくれていたかな?ここで喜多川先生を通じてみなさんと出会えたこと、ともに学べること、この時間を過ごせることに感謝です。
YTさん
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ありがとうございました。ザ喜多川先生の話と感じました。先生は人を見る目がないという言葉肝に銘じます。子どもたち同士は感じているという感覚を大切にしたいです。本質は同じ。遠くと真ん中に立つ。何のためかということの問いはもち続けたいです。本は行動して能動的に、ワクワクと不安が共存しない。そのために笑顔で上機嫌で生きたいと思います。今年度もよろしくお願いいたします。
HMさん
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とても楽しい2時間でした、ありがとうございました。最近仕事を辞めたので、1日1時間本を読むぞと意気込んでいたのですが、結局読めてないので(恥ずかしい)まず15分から初めて行こうと思います。ちょうど読みかけのタイムカプセル社があるので、今日はまず15分読んでみます。次回講義までに毎日読書できていたら、ご報告します。報告できるのを楽しみに読書楽しんでみます。本日はありがとうございました。
TMさん
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大楽1年生が修了し、長い春休みが明けて晴れて2年生最初の講義…とっても楽しい時間でした。
本は過去からの手紙であり、過去のメッセージを今受け取ることができるのあは、本当にありがたいことですね。そのことに感謝して、これからも読書を続けたいと思います。
「どこでもドア」で、過去、未来、そして世界中の人達と繋がれる読書って、本当に素晴らしいですね。
喜多川さんのお話を聞くたび、人生が楽しみでいっぱいになります。いつもありがとうございます!
TKさん
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始めて参加させていただきました。他人の目ではなく、自分の目を
気にしているというお話に確かにそうだと納得しました。次回も楽しみにしています!
OJさん
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読書をした後に思いきって行動を起こしたことで、多くの仲間に恵まれ、新たな価値観に触れ、自分自身の興味・関心の幅が広がっています。読書道を歩めているのかなと感じています。。
改めて読書の大切さ、素晴らしさを感じる今日の講座でした。
今年度も引き続きよろしくお願いいたします!
YSさん
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情報を遮断するために、読書をする。言われてみれば合点しますが、その観点は盲点でした。1日15分の読書を継続的に行なっていこうと思いました。ありがとうございました。
MSさん
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娘からすすめられた本がきっかけで、この講座を受けるまでに行動できたことを嬉しく思っています。
2時間ありがとうございました!
メルマガも次回の講座も楽しみにしています。
SEさん
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本日もありがとうございました。
「読書は自分を取り戻すために」というお話をいただき、自分自身も仕事や日常で誰かの「自分を取り戻す」ためのサポートができたらとアイデアが浮かび、ワクワクしてきました。
次回も楽しみにしています。よろしくお願いします。
TNさん
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今日も楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。ワクワクするが自分自身のテーマでもありましたが、不安をなくせるという点までは気づいていませんでした。他人の目を気にする人、結構周りにいるので、ワクワク出来るようサポートしていきます。今日も学びも、行動に繋げます!
KHさん
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大楽2年目の講座「読書楽」勉強になりました。
読書は継続的にしていますが、感動したなというところで止まっていたと思います。
意識してその先に行くようにワクワクを感じるように行動に移していこうと思います。
次回も宜しくお願いします。
MJさん
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読書は本を読んで感動したら その感動を弾みにして自分も行動してみる事が大事・・・ そうですよね。 行動すれば自分も 周りも何かしら変わってくる。 楽しい学びの時間ありがとうございました。
GTさん
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今日も ワクワクする話を ありがとうございます✨
車で高速移動のため 途切れ途切れになり 途中 ご迷惑をおかけしました 申し訳ありません
今期も どうぞ宜しくお願いいたします😊
HSさん
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幼い子どもたちがきらきらしているのは
「学んだ人」ではなく
「学んでいる人」だからなのかなあと感じました。
北海道の女子高生が
すれ違った喜多川さんの心を温かくしたように
ぼくも誰かの日常の振る舞いの
恩恵を受けていることを感じました。
大楽の時間だけでなく
1日の1パーセントは日々「学んでいる人」
であれるようにしたいと思います。
TYさん
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そうか!自分を取り戻す時間にしたらいいんだ!
ストンと納得です。
今日も自分になかった視点をいただきました。
ありがとうございました♪
YSさん